![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2011年8月31日
添付チャートは、31日午前9時45分現在のユーロドルの60分足スーパーボリンジャーです。 昨日、ユーロドルは、一転して反落しましたが、下落のサインは、チャートに現れていました。 チャート内の赤色矢印の箇所に注意して下さい。60分足終値がマイナス1シグマラインを下回って引けています。そして、その時の遅行スパンですが、円枠内で示される通り、陰転(ローソク足を下回る)しているのが見てとれます。 尚、60分足は、それまで、センターライン(青色ライン)に絡む格好で推移していたこと、バンド幅が収束していたことで、レンジ相場の地合いにあったことが分かります。レンジ相場の後には、トレンド相場が生じやすいわけで、その典型的な例となったわけです。 そして、直近の動きですが、青色矢印が示す通り、マイナス1シグマラインを上回って引けたことで、底固くなっています。センターラインに抑えられているものの、マイナス1シグマラインを再度下回って引けるまでは、ユーロ底固く堅調な展開となりそうです。 ★「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」の詳しい見方・使い方については、私の著書「マーフィーの最強スパンモデルFX投資法」をお読み下さい。 09:46|Murphy's ブログ トップページ|
|
|






