![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2011年4月29日
添付のチャートは、29日午前9時40分現時点でのユーロドル相場の60分足スーパーボリンジャーです。 チャート内、赤色矢印で示すタイミングにて、それまでプラス1シグマライン(緑色ライン)に支えられて上昇していた相場が、プラス1シグマラインを下回って引けたことで、調整局面入りしたことが分かります。 その後は、円枠内で示される通りの動きとなっています。つまりは、コアレンジを、プラス1シグマラインとマイナス1シグマラインとしたレンジ相場となっていることが見てとれます。 また、バンド幅が収束しており、遅行スパンはローソク足(実態ローソク足)に絡む動きをしています。すなわち、典型的なレンジ相場の要件を揃えていることが分かります。 今後のポイントは、(1)実勢レベルローソク足終値がプラス1シグマラインを上回って引けるか、それとも、下回って引けるか、(2)バンド幅が拡大するかどうか、(3)遅行スパンが放れるかどうか、等々です。 トレンドが生まれる前の相場の「準備構成期間」にあるというのが、現在の相場の状況だということです。トレンドが生まれる前は、出来るだけ、小動き、狭いレンジ相場であることが望ましいことを頭に入れておいて下さい。 ★記念キャンペーン中★ 皆様、アマゾンキャンペーンご参加ありがとうございました。 さらに詳しい解説や他通貨(ドル円、ユーロドル、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、NZドル円、カナダ円、ポンドドル等)に関するレポートは、 をお読み下さい。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 をお読み下さい。 09:37|Murphy's ブログ トップページ|
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