![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2010年11月29日
添付のチャートは、29日午前9時30分現在のポンドドル相場の60分足スパンモデルです。 チャートは先週1週間の分と今朝の直近の動きを含んだものです。 チャートを見ると、東京時間22日の午後10時にポンド売りシグナルが点灯して以降、現在に至るまで継続しているのが分かります。 その間、注目すべきポイントは、実勢レベルがレジスタンスゾーン下限ラインに抑えられながら下落し続けていることです。スパンモデルでは、売りシグナルが点灯して、レジスタンスゾーンが出現すると、特に、下限ラインが重要なレベルとなります。 つまり、戻りの急所という言うべき水準ということです。その為、戻り売りを狙う場合の貴重な情報となるわけです。 そして、チャート内の円枠をご覧ください。遅行スパン(紫色ライン)がローソク足(実態ローソク足)に絡んでいるのが見てとれます。この動きは、相場が方向模索、ブル・ベアの分岐点にある状況を示しています。 注意すべきは、遅行スパンがローソク足に絡みつつも、陽転していない点です。つまり、方向模索の局面ではあるものの、下落基調に変化ないということです。その後、遅行スパンが下放れるタイミングで、売り加速していることが分かります。 このように、スパンモデルは、トレードの際の様々な「意味のある具体的情報」をシンプルに与えてくれるものです。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 ■ツイッターで、相場観、つぶやいています。 murphyFX がアカウント名です。 どうぞ、ご参考にされて下さい。 09:26|Murphy's ブログ トップページ|
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