![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2010年6月17日
添付のチャートは、17日午前9時55分現在のユーロ円相場の60分足スパンモデルです。 右円枠内が示す通り、青色ゾーンであるサポートゾーンが出現しており、ユーロ買いシグナルが点灯継続中です。しかしながら、ユーロドル実勢レベルは、サポートゾーン上限を下回って推移しており、上値の重い展開を示唆していることが分かります。 このように、サポートゾーン上限を下回って推移すること自体、相場が巡航速度で上昇してはいないことを示します。 そして、左円枠内で示される遅行スパンは、現在、実態ローソク足(遅行スパンと同一時間に位置するローソク足)を下回って推移しており、ユーロ売り優勢であることを示唆しています。 今後の注目点は、実勢レベルがサポートゾーン下限近辺に支えられて上昇継続するかどうか、そして、遅行スパンの陰転がどの程度まで続くかです。 遅行スパンは、現在、陰転しているものの、サポートゾーンに支えられているとの見方も出来ます。しかし、このサポートゾーンを下回ってくると、大幅続落の可能性が出てくる点、注意が必要です。 ■ツイッターで、相場観、つぶやいています。 murphyFX がアカウント名です。 どうぞ、ご参考にされて下さい。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 09:56|Murphy's ブログ トップページ|
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