![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2010年4月 8日
添付のチャートは、8日午前10時40分現在のドル円相場の60分足スパンモデルです。 矢印Aは、ドル売りシグナルが点灯したタイミングです。 矢印Bは、実勢レベルローソク足がレジスタンスゾーンを上抜けた局面を示しています。そして、この局面での遅行スパンの動きを円枠内が示しています。 ご覧の通り、レジスタンスゾーンの上限を上抜ける相場は、通常であれば、買いに転じるケースが多いですが、この局面での遅行スパンは、実態ローソク足に絡む動きであったことが見てとれます。 つまり、遅行スパンは陽転しなかったということです。このような場合は、たとえ、実勢レベルローソク足がレジスタンスゾーンを上抜ける動きがあっても買いとはならず、むしろ戻り売りのタイミングであることを教えてくれています。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 10:42|Murphy's ブログ トップページ|
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