![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2010年4月 7日
添付のチャートは、7日午前10時10分現在のユーロ円相場の60分足スーパーボリンジャーです。 右円枠内は、直近の実勢ローソク足の動きを示しています。現在、マイナス1シグマライン(緑色ライン)を下回っており、巡航速度の下落相場にあることが確認されます。 尚、数時間前までは、マイナス1シグマラインを上回る格好で推移していましたので、その時点では、ユーロ底固さを示す展開であったわけです。その後、再度、マイナス1シグマラインを下回ってきたことで、下落トレンド再開となったわけです。 このように、目の前の相場に逆らわずに、友達になることが肝要です。 続いて、左円枠内は、昨日、ユーロが下落に転じたタイミングでの遅行スパン(紫色ライン)を示しています。 実態ローソク足に絡む場面があったものの、結局は、実態ローソク足を下回ってきたことで、下落加速する格好となったことが見てとれます。 尚、途中、遅行スパンが実態ローソク足を上抜けそうになった場面で、実勢ローソク足がセンターラインを上抜ける局面がありました。このような場合は、無理をせず、ポジションを減らすなりすることが肝要です。その後に、再度下落に転じた場面で改めてショートにすれば良いわけです。 このように、目の前の相場に逆らわずに、相場の動き、すなわち、遅行スパンや実勢ローソク足の動きについて行くことが成功トレードを実現する上で必要なことです。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 10:14|Murphy's ブログ トップページ|
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