![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2010年4月 6日
添付のチャートは、6日午前9時40分現在のドル円相場の60分足スパンモデルです。 右円枠は、直近の実勢ローソク足の動きを示しています。 青色ゾーン(サポートゾーン)が出現しており、引き続き、ドル買いシグナルが点灯していますが、実勢レベルローソク足がサポートゾーン上限を下回る動きも見られ、ドル上値の重さが示唆される格好となっています。 左円枠は、直近の遅行スパン(紫色ライン)の動きを示しています。 遅行スパンが実態ローソク足(遅行スパンと同一時間に位置しているローソク足)の下方で推移しており、ドル売り優勢であることを示しています。 昨日のレポート通り、実勢ローソク足終値とサポートゾーン上限との位置関係が重要です。そして、遅行スパン(紫色ライン)が実態ローソク足の下方に位置する、すなわち陰転する場面において、実勢ローソク足がサポートゾーン上限を下回ってくると、ドル売り圧力が高まる可能性が高く、注意しておく必要があります。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 09:40|Murphy's ブログ トップページ|
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