![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2010年3月10日
本日は、ここ最近、マーケットの焦点となっているポンドドル相場を取り上げます。 添付のチャートは、10日午前9時55分現在のポンドドル相場の60分足スーパーボリンジャーです。 右円枠は、直近の実勢レベルローソク足の動きを示しています。 実勢ローソク足は、フラット傾向にあるセンターライン(青色ライン)に絡む格好で推移していること、バンド幅が収束していることから、保ち合い相場、レンジ相場の展開であることを示唆しています。 左円枠は、直近の遅行スパン(紫色ライン)の動きを示しています。 実態ローソク足(遅行スパンと同一時間に位置しているローソク足)にぶつかった後、反落、陰転継続しており、ポンド売り優勢を示唆しています。 今後の注目点は、実勢レベル終値がマイナス1シグマラインを下回って引けることで、再度ポンド下落トレンドに入っていくのか、それとも、目先はレンジ相場を続けた後、プラス1シグマラインを上回って引けることで、ポンド上昇トレンドに入っていくのかと言う点です。 現在、少なくとも、遅行スパンが陰転していることで、基調としてのポンド下落トレンド継続と想定されるだけに、特に下落リスクには注意しておく必要がありそうです。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 10:00|Murphy's ブログ トップページ|
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