![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2009年7月 3日
添付のチャートは、本日午前9時50分現在のドル円相場の60分足スーパーボリンジャーです。 実勢レベル(直近の価格)は、センターライン(青色ライン)を下回り、さらにマイナス1シグマライン(緑色ライン)に抑えられて推移していることから、引き続き、ドル下落相場にあることが分かります。 遅行スパンは実態ローソク足を下回って推移しており、陰転継続しているのが分かります。すなわち、引き続き、ドル売り優勢を示唆しています。 昨夜の米国雇用統計の発表のタイミングは、スーパーボリンジャーのバンド幅が収束しており、相場変動エネルギーが溜まっていたことが分かります。その結果、相場が放れて推移する中で、トレンド性が増し、ドル下落につながった様子が良く分かります。遅行スパンが実態ローソク足から放れたことも、ドル下落に拍車を掛ける格好となったことも見てとれます。 尚、実勢レベルが、今後、マイナス1シグマライン(緑色ライン)とどう関わっていくかが、今後の相場の方向性に影響を与えます。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 09:57|Murphy's ブログ トップページ|
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