![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2009年6月16日
添付のチャートは、午前9時20分現在のドル円相場の60分足スーパーボリンジャーです。 実勢レベル(直近の価格)は、センターライン(青色ライン)を下回り、さらにマイナス1シグマライン(緑色ライン)を下回って推移しており、ドル下落相場の展開となっています。 60分足終値がマイナス1シグマラインを下回って推移する限り、巡航速度の下落トレンドは継続します。 マイナス1シグマラインを上回ったとしても、センターラインに抑えられている限りは、下落基調トレンドに変化はありません。 昨日のレポートでご説明したとおり、プラス1シグマライン(緑色ライン)を下回って引けて以降、下落圧力が強まり、さらに、実勢レベルが、センターライン(青色ライン)を下割れて引けて以降、ドル売り圧力がさらに高まったことが見てとれます。 尚、遅行スパン(紫色のライン)は、実態ローソク足の下方にて推移しており、ドル売り優勢であることを示しています。 日足分析を含めた全体相場観としては、ドル円相場は重要な日柄を迎えたことから、続落の可能性が高いと読めそうです。ドル安円高方向に推移するというメインシナリオに変更はありません。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 09:17|Murphy's ブログ トップページ|
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