![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2008年7月14日
【日足分析=数日から数週間の相場分析】 遅行スパンは実態線に絡む位置にあり、相場の分岐点を迎えている。実態線に支えられて沿う格好で上昇するか、それとも実態線を下割れてドル下落につながるかの岐路にある。 ボリンジャーバンド分析では、センターラインが緩やかな下落傾向にある中、先週末11日のNY終値(106.30円)は、ボリンジャーバンドのセンターラインである21日線水準(11日現在、107.16円)の下方に位置し、さらにマイナス1シグマ水準(11日現在、106.42円)を僅かながらも下回る位置で引けており、ドル軟調相場の展開となっている。 【主に日足ベースでのトレード戦略等】 今後、マイナス1シグマ水準(14日現在、106.35円近辺)を下回る水準で推移する限り、ドル売りに分があるとも判断出来そうだ。 【時間・価格分析等】 一方で、下値重要ポイントは、時間分析の観点からも、引き続き6月30日の安値である104.99円となる。 先週1週間を通してみても、200日移動平均線水準がドルの戻りを抑える格好となった。 18:00|Murphy's ブログ トップページ|
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