20091116USDJPY H Super Bollinger.GIF
添付のチャートは、16日午前10時20分現在のドル円相場の60分足スーパーボリンジャーです。
右円枠内は、直近の実勢ローソク足の動きを示しています。
マイナス1シグマライン(緑色ライン)に絡む格好で推移しています。
このマイナス1シグマラインとの位置関係は非常に重要です。
この場合、60分足終値が同ラインを上回るか、それとも下回るかが、トレンドの方向を決定づける大きな要素となります。
同ラインを下回っている内は下落トレンド継続ですが、上回って引けてくると反転、上昇の可能性が高まります。
この辺りの判断は、遅行スパンも併せて分析するのがベターです。
左円枠内は、遅行スパンの動きを示しています。
実態ローソク足(遅行スパンと同一時間に位置するローソク足)を下回って推移しています。
ドル売り優勢であることを示しているわけですが、問題はその時間的な位置(青色矢印)です。
赤色矢印で示した箇所は、現在の実態ローソク足の位置ですが、遅行スパンが実態ローソク足が高値を付けた部分を通過中であることが分かります。
その為、遅行スパンの方向が変化しやすい時間帯に差し掛かっていると判断するわけです。
今回のケースでは、下げてきた遅行スパンが上げに転じる可能性があると判断することが出来そうです。
あくまで可能性ですので、100パーセント過信するのは危険ですが、参考にしつつ、実勢レベルとマイナス1シグマラインとの関わりを見ていくと、相場予測の精度が高まります。
★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、
“Eブック 『マーフィーの最強スパンモデルFX投資法を伝授』”:http://www.xfine.info/mur/
★尚、上記のさらに詳しい解説は、
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