添付チャートは、ドル円1時間足をスパンオートシグナルhttps://www.xfine.info/sauto/ で表示したものです。

以下、現時点での判断です。


◆基調としての下落トレンド局面。


◆遅行スパンが陰転しているかぎり、基調としての下落トレンドと判断。


◆遅行スパンがローソク足に接近、接触するタイミングは戻り売りチャンスと読む。


◆基調としての下落トレンド局面の特徴は、上下に比較的大きな値幅を伴って往来しながらゆっくりと下落していくところ。そのため、カウンタートレードも効果的。