チャートは、ドル円の日足スーパーボリンジャーです。

チャート内、四角和内の遅行スパンとローソク足の動きに注目してください。

ローソク足が安値を付けたタイミングで、遅行スパンも安値をつけるパターンが続いています。

この遅行スパンとローソク足との相関性のことを「遅行スパンの同期性」と呼びます。

現時点で、この同期性が継続していると読める(慣性の法則)ことから、目先、ドル円相場が反転上昇に転じやすい場面にあると判断できます。

特に、昨日の高値108.58円を上方にブレイクするかどうかに注目しておきたい場面です。

 

★★より詳しい解説等は、
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★★添付チャート内のスパンモデルは、スパンオートシグナルで表示したものです。スパンオートシグナルのご紹介、および、ご購入用ページはこちらです。http://www.xfine.info/sauto/

 

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