MT4用スパンモデルダウンロード
サインツール(遅行スパンアタッカー)は、MT4でないと利用できません。 マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 発行 |
2018年11月 2日
以下、「マーフィーの実践トレードコーチング」からの一部抜粋です。 添付チャートは、午前7時30分頃現在のドル円(USD/JPY)日足スーパーボリンジャー(左)と、日足スパンモデルスペシャル簡易バージョンをスパンオートシグナルで表示したチャート(右)です。 <<<日足分析>>> ◆スーパーボリンジャー(主に価格分析に重点をおく) ○大局観=レンジ相場 ○遅行スパン=陰転継続しており、基調としては、売り優勢 ○トレンド判断と戦略=目先、+1ラインと-1σラインの間でのレンジ相場と判断。 戦略としては、目先、+1σラインと-1σラインの間でのレンジ相場を想定したカウンタートレーディングが推奨となるが、より詳細な上値や下値の目途の把握には、日足よりも下位の時間軸である4時間足等も参考にしたいところ。 遅行スパンが、高値をつけたローソク足を通過してきていることが、ドル上値を抑える要因となっている点、引き続き、念頭においておきたい場面。 ◆スパンモデル(主に時間・タイミング分析に重点をおく) 遅行スパンは、ローソク足に沿って上昇してきているが、下放れるタイミングも近いと想定される点、注視しておきたい。 尚、4時間足スパンモデルでは、赤色スパンの逆行パターンの売りサインに加えて、買いシグナルの逆行パターンの売りサインが点灯している点、引き続き注目。 ■「スパンオートシグナル」のご案内 ■「マーフィーの無料FX講座」のご案内 本物のトレード手法を「マーフィーの無料FX講座」にて学べます。 07:39|Murphy's ブログ トップページ|
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