MT4用スパンモデルダウンロード
サインツール(遅行スパンアタッカー)は、MT4でないと利用できません。 マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 発行 |
2018年10月 9日
以下、「マーフィーの実践トレードコーチング」からの一部抜粋です。 添付チャートは、午前7時20分頃現在のドル円(USD/JPY)日足スーパーボリンジャー(左)と、1時間足スパンモデルスペシャル簡易バージョンをスパンオートシグナルで表示したチャート(右)です。 <<<日足分析>>> ◆スーパーボリンジャー ○大局観=調整の反落局面 ○遅行スパン=陽転継続しており、基調としては、買い優勢 ○トレンド判断と戦略=終値が+1σラインの下方を推移するかぎり、調整の反落局面と判断。一方、終値がセンターラインの上方を推移するかぎり、緩やかな上昇トレンドとも読む。 ◆スパンモデル 買いシグナルが点灯継続する中、順行パターンの買いサインから、逆行パターンの売りサインに変化している点、注目。 <<<1時間足分析>>> ◆スーパーボリンジャー(主に、価格分析からの判断) ○大局観=調整の反騰局面、緩やかな下落トレンド ○遅行スパン=陰転継続しており、基調として、売り優勢 ○トレンド判断と戦略=終値が-1σラインの上方を推移するかぎり、調整の反騰局面と判断。一方、終値がセンターラインの下方を推移するかぎり、緩やかな下落トレンドとも読む。 ◆スパンモデル(主に、時間・タイミング分析からの判断) ○赤色スパン(長期)=下落方向、売りサイン点灯中(順行パターン) ○スパンモデルシグナル(短期)=売りサイン点灯中(売りシグナルの順行パターン) ○遅行スパン=陰転継続しており、売り優勢 ■「スパンオートシグナル」のご案内 ■「マーフィーの無料FX講座」のご案内 本物のトレード手法を「マーフィーの無料FX講座」にて学べます。 07:18|Murphy's ブログ トップページ|
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