MT4用スパンモデルダウンロード
サインツール(遅行スパンアタッカー)は、MT4でないと利用できません。 マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 発行 |
2018年10月 3日
以下、「マーフィーの実践トレードコーチング」からの一部抜粋です。 添付チャートは、午前7時20分頃現在のドル円(USD/JPY)日足スーパーボリンジャー(左)と、1時間足スパンモデルスペシャル簡易バージョンをスパンオートシグナルで表示したチャート(右)です。 <<<日足分析>>> ◆スーパーボリンジャー ○大局観=本格上昇トレンド継続中 ○遅行スパン=陽転継続しており、買い優勢 ○トレンド判断と戦略=終値が+1σラインの上方を推移するかぎり、本格上昇トレンドと判断。 ◆スパンモデル 買いシグナルが点灯継続する中、順行パターンの買いサインが点灯継続している点、引き続き、注意したい。買いシグナル点灯時の猶予期間中に付けた高値113.45円近辺がサポートとなる。 <<<1時間足分析>>> ◆スーパーボリンジャー(主に、価格分析からの判断) ○大局観=緩やかな下落トレンド ○遅行スパン=陰転しており、基調として、売り優勢 ○トレンド判断と戦略=終値がセンターラインの下方を推移するかぎり、緩やかな下落トレンドと判断する。一方、終値が同ラインの上方で引けると、本格的な調整の反騰局面入りする可能性が高まる。 ◆スパンモデル(主に、時間・タイミング分析からの判断) ○赤色スパン(長期)=上昇方向、買いサイン点灯中(順行パターン) ○スパンモデルシグナル(短期)=買いサイン点灯中(売りシグナルの逆行パターン) ○遅行スパン=ローソク足の下方を推移し、短期的には陰転継続しており、売り優勢。一方、サポートゾーン下限の赤色スパンに支えられて推移しており、長期では陽転継続中であり、かろうじて買い優勢。 ■「スパンオートシグナル」のご案内 ■「マーフィーの無料FX講座」のご案内 本物のトレード手法を「マーフィーの無料FX講座」にて学べます。 07:23|Murphy's ブログ トップページ|
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