MT4用スパンモデルダウンロード
サインツール(遅行スパンアタッカー)は、MT4でないと利用できません。 マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 発行 |
2018年9月13日
添付チャートは、午前7時20分頃現在のドル円(USD/JPY)日足スーパーボリンジャー(左)と、1時間足スパンモデルスペシャル簡易バージョンをスパンオートシグナルで表示したチャート(右)です。 <<<日足分析>>> ◆スーパーボリンジャー ○大局観=レンジ相場 ○遅行スパン=ローソク足に絡み、レンジ相場を示唆 ○トレンド判断と戦略=目先、+1σラインとセンターラインの間をコアとするレンジ相場と判断。依然として、バンド幅も収束傾向となっており、レンジ相場の地合いを強めていると読める。引き続き、目先はレンジトレーディングを行いつつも、今後の相場の放れの際にトレンドに乗りたい場面。 ◆スパンモデル 売りシグナルの逆行パターンの買いサインが点灯継続している点、引き続き注目。 <<<1時間足分析>>> ◆スーパーボリンジャー(主に、価格分析からの判断) ○大局観=本格下落トレンド ○遅行スパン=陰転しており、売り優勢 ○トレンド判断と戦略=終値が-1σラインの下方を推移するかぎり、本格下落トレンドと判断。一方、終値が同ラインの上方で引けると、調整の反騰局面入りする可能性が高まる。 ◆スパンモデル(主に、時間・タイミング分析からの判断) ○赤色スパン(長期)=上昇方向 ○スパンモデルシグナル(短期)=買いサイン点灯中(売りシグナルの逆行パターン) ○遅行スパン=ローソク足の下方を推移し、短期では陰転しており、売り優勢。一方、サポートゾーンに支えられて推移、長期では陽転しており、買い優勢。 ■「スパンオートシグナル」のご案内 ■「マーフィーの無料FX講座」のご案内 本物のトレード手法を「マーフィーの無料FX講座」にて学べます。 07:27|Murphy's ブログ トップページ|
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