マーフィーの最強FX投資法を伝授ブログ スパンモデル・スーパーボリンジャー・アクティベート時間分析等の手法を駆使
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書籍情報

マーフィーの最強スパンモデルFX投資法
著者:柾木利彦
日本実業出版社 刊
ブログ筆者
FXブログ柾木利彦
マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)

1956年生
1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。
ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、
1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店
などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。
その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。

卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、
東京外国為替市場の発展に貢献。
過去24年に及ぶトレード経験に基づき、独自のチャート分析 (「スパンモデル」
「スーパーボリンジャー」等)を確立。個人投資家に向けて最強の投資法
を伝授することをライフワークとして、現在も精力的に取り組んでいる。

発行
投資助言・代理業
関東財務局長(金商)第1898号
一般社団法人日本投資顧問業協会会員番号 第012-02773号
東京都新宿区新宿2丁目5番16号 霞ビル4F
エフピーネット株式会社
代表取締役 松島 修

FXブログリンク集
2017年3月 3日
dotline

20170303 USDJPY.gif

以下、私の有料情報サービス「マーフィーの実践トレードコーチング、掲示板&メルマガ」からの1部抜粋です。

添付チャートは、午前7時45分現在のドル円(USD/JPY)日足スーパーボリンジャー(左)と、60分足スパンモデルスペシャル(右)簡易バージョンです。

スパンモデルスペシャルとは、スパンモデルとスーパーボリンジャーを同時表示させたチャートですが、添付のチャートは、スーパーボリンジャーの遅行スパンや+-3シグマラインを省いた簡易バージョンです。

<<<日足分析>>>

◆スーパーボリンジャー(主に価格分析からの大局観)

○大局観=レンジ相場

○遅行スパン=陽転しつつもローソク足に絡み、レンジ相場を示唆

○トレンド判断と戦略=+2σラインと+1σラインの間でのレンジ相場と判断。目先、レンジトレーディングを行ったり、相場の放れの際にトレンドに乗りたい場面。

◆スパンモデル(主に、時間、タイミング分析からの大局観)

○赤色スパン(長期トレンド方向)=上昇

○スパンモデルシグナル=買いサイン(売りシグナルの逆行パターン)点灯中

○遅行スパン=サポートゾーン内で推移、長期では、買い優勢の一方で、ローソク足に絡み、短期ではもみ合い相場を示唆

○注目ポイントと戦略=売りシグナル点灯後、逆行パターン(上昇を示唆)が継続中。ただし、すでに、上昇の第1ターゲットの青色スパンに到達。第2ターゲットの赤色スパンにもほぼ到達済みである一方で、依然として逆行パターンは継続中。つまり、売りシグナル点灯後の安値をブレイクするまでは、押し目買い戦略が有効との読み。

<<<60分足分析>>>

◆スーパーボリンジャー(主に価格分析)

○大局観=調整の反落局面、緩やかな上昇トレンド

○遅行スパン=陽転継続しており、基調として、買い優勢

○トレンド判断と戦略=終値が+1σラインの下方を推移するかぎり、調整の反落局面と判断。一方、センターラインの上方を推移するかぎり、緩やかな上昇トレンドとも読む。

◆スパンモデル(主に、時間、タイミング分析)

○赤色スパン(長期トレンド方向)=上昇

○スパンモデルシグナル=買いサイン(買いシグナルの順行パターン)

○遅行スパン=陽転継続しており、買い優勢

○注目ポイントと戦略=赤色スパンが上昇傾向で推移する中、押し目買い戦略が有効。依然として、スパンモデル及び、赤色スパンの逆行パターンから順行パターンに変化した後の流れの中にあると読む。

尚、「逆行パターン」とは、買いシグナル点灯時に高値圏となったり、売りシグナル点灯時に安値圏となったりするパターンのこと。相場の変化には、2通りあり、1つは「転換」、もう1つは「加速」。そして、「転換」のケースが、すなわち、「逆行パターン」を指す。そして、もう1つの「加速」のケースが「順行パターン」。尚、「逆行パターン」は、相場の向きがそれまでと逆方向に変化(逆行)する時間帯を迎えると理解すると分かりやすい。

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