MT4用スパンモデルダウンロード
サインツール(遅行スパンアタッカー)は、MT4でないと利用できません。 マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 発行 |
2016年10月20日
添付チャートは、午前8時20分現在のドル円(USD/JPY)日足スーパーボリンジャー(左)と、60分足スパンモデル(右)です。 <<日足スーパーボリンジャー>> ◆デイトレード・スイングトレード大局観把握、ポジショントレード売買判断 ○大局観=調整の反落局面、緩やかな上昇トレンド ○遅行スパン=陽転継続しており、基調として、買い優勢 ○トレンド判断と戦略=日足終値が+1σライン(10月20日現在、104.00円近辺)の下方を推移するかぎり、調整の反落局面と判断。一方、センターライン(10月20日現在、102.50円近辺)の上方を推移するかぎり、緩やかな上昇トレンドとも読む。 <<60分足スーパーボリンジャー>> ◆デイトレード大局観把握、ゆったりデイトレード売買判断 ○大局観=調整の戻り上昇局面 ○遅行スパン=陰転継続しており、基調として、売り優勢 ○トレンド判断と戦略=60分足終値が-1σラインの上方を推移するかぎり、調整の戻り上昇局面と判断。一方、センターラインの下方を推移するかぎり、緩やかな下落トレンドとも読む。 <<60分足スパンモデル>> ◆スイング・ゆったりデイトレード売買判断、デイトレード大局観の補足的判断 ○赤色スパン(長期トレンド方向)=下落 ○スパンモデルシグナル=売り ○遅行スパン(長期、ゾーンとの位置関係)=陰転しており、売り優勢 ○遅行スパン(短期、ローソク足との位置関係)=陰転しており、売り優勢 ○注目ポイントと戦略=赤色スパンが下落傾向で推移(長期下落トレンド)する中、戻り売り戦略が有効。 ■「遅行スパンアタッカー」のご紹介 ■「マーフィーの無料FX講座」のご紹介 08:20|Murphy's ブログ トップページ|
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