MT4用スパンモデルダウンロード
サインツール(遅行スパンアタッカー)は、MT4でないと利用できません。 マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 発行 |
2016年10月 3日
添付チャートは、午前8時10分現在のドル円(USD/JPY)日足スーパーボリンジャー(左)と、60分足スパンモデル(右)です。 <<日足スーパーボリンジャー>> ◆デイトレード・スイングトレード大局観把握、ポジショントレード売買判断 ○大局観=レンジ相場 ○遅行スパン=陰転しつつもローソク足に絡み、レンジ相場 ○トレンド判断と戦略=目先、センターライン(10月3日現在、101.70円近辺)と-1σライン(10月3日現在、100.70円近辺)の間をコアとするレンジ相場と判断。 尚、遅行スパンの「同期性」(遅行スパンの上げ下げのリズムとローソク足の上げ下げのリズムが一致すること)を注視。日足終値が-2σラインを下回って引ける等の動きがないかぎり、引き続き、方向感のないレンジ相場と判断。バンド幅が拡大傾向に変化していくかどうかも注視。 <<60分足スーパーボリンジャー>> ◆デイトレード大局観把握、ゆったりデイトレード売買判断 ○大局観=レンジ相場、緩やかな上昇トレンド ○遅行スパン=陽転しつつもローソク足に絡み、レンジ相場 ○トレンド判断と戦略=目先、レンジトレーディングを行ったり、相場の放れの際にトレンドに乗りたい場面。尚、60分足終値がセンターラインの上方を推移するかぎり、緩やかな上昇トレンドとも読む。 <<60分足スパンモデル>> ◆スイング・ゆったりデイトレード売買判断、デイトレード大局観の補足的判断 ○赤色スパン(長期トレンド方向)=上昇 ○スパンモデルシグナル=買い ○遅行スパン(長期、ゾーンとの位置関係)=陽転しており、買い優勢 ○遅行スパン(短期、ローソク足との位置関係)=陽転しており、買い優勢 ○注目ポイントと戦略=赤色スパンが上昇傾向で推移(長期上昇トレンド)する中、押し目買い戦略が有効。 ■「遅行スパンアタッカー」のご紹介 ■「マーフィーの無料FX講座」のご紹介 08:11|Murphy's ブログ トップページ|
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