20150312 USDJPY H Span Model.gif
ドル円相場を具体例として取り上げます。
添付チャートは、午前8時30分現在のドル円(USD/JPY)60分足スパンモデルスペシャルです。
(スパンモデルスペシャルについては最後部をご参照)
以下、現時点での、幾つかの判断ポイントをご紹介します。
<<要点>>
ドル円相場は、60分足スパンモデルスペシャルにて、ドル上昇基調に変化ない中、短期的には、レンジ、揉み合い相場と判断できます。尚、レンジ相場において特に頻発するスパンモデルシグナルの逆行パターンをトレードに活かしたい場面です。
<<幾つかの判断ポイント>>
■赤色スパンの向きは依然として上昇方向であり、引き続き、長期的に、ドル買い優勢と判断します。
■遅行スパンは、陽転してきており、ドル買い優勢を示しています。
■実勢レベルは青色スパンを挟んで上下しており、揉み合い相場を示唆しています。
■スパンモデルシグナルは、ドル売りシグナルが点灯しています。もっとも、レンジ、揉み合い相場にて特に見られる「逆行パターン」となってます。つまり、直近にて、売りシグナル点灯時に一旦は安値を付けて反発しているのが見てとれます。
■加えて、短期的なトレンド方向やモメンタムを教えてくれるスーパーボリンジャーでは、現在、60分足終値がセンターラインの上方を推移しており、目先、ドル緩やかな上昇トレンドと判断します。もっとも、総じて、レンジ相場の地合いにあります。
<<今後の注目ポイント>>
■60分足終値がセンターラインの上方を推移するかぎり、ドル緩やかな上昇トレンドと判断します。もっとも、総じて、レンジ相場の地合いにあり、目先はレンジトレーディングを行うか、それとも、相場の放れを待ってトレンドに乗りたい場面です。
■「遅行スパンアタッカー」のご紹介
私が最も重視する「遅行スパン」をベースにしたトレンド発生のタイミングを教えてくれるツール、「遅行スパンアタッカー」をリリースしました。
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★スパンモデルスペシャルとは、スパンモデルとスーパーボリンジャーを併せたものです。尚、添付のチャートは、通常のスパンモデルに、センターライン(薄青色ライン)、プラス・マイナス1シグマライン(緑色ライン)、プラス・マイナス2シグマライン(オレンジ色ライン)、プラス・マイナス3シグマライン(水色ライン)だけを追加した簡易型のスパンモデルスペシャルです。