マーフィーの最強FX投資法を伝授ブログ スパンモデル・スーパーボリンジャー・アクティベート時間分析等の手法を駆使
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書籍情報

マーフィーの最強スパンモデルFX投資法
著者:柾木利彦
日本実業出版社 刊
ブログ筆者
FXブログ柾木利彦
マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)

1956年生
1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。
ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、
1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店
などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。
その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。

卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、
東京外国為替市場の発展に貢献。
過去24年に及ぶトレード経験に基づき、独自のチャート分析 (「スパンモデル」
「スーパーボリンジャー」等)を確立。個人投資家に向けて最強の投資法
を伝授することをライフワークとして、現在も精力的に取り組んでいる。

発行
投資助言・代理業
関東財務局長(金商)第1898号
一般社団法人日本投資顧問業協会会員番号 第012-02773号
東京都新宿区新宿2丁目5番16号 霞ビル4F
エフピーネット株式会社
代表取締役 松島 修

FXブログリンク集
2014年12月29日
dotline

20141229 USDJPY H Span Model.gif

添付チャートは、午前8時30分現在のドル円(USD/JPY)60分足スパンモデルスペシャルです。スパンモデルスペシャルとは、スパンモデルとスーパーボリンジャーを併せたものです。尚、添付のチャートは、センターライン(薄青色ライン)、プラス・マイナス1シグマライン(緑色ライン)、プラス・マイナス2シグマライン(オレンジ色ライン)、プラス・マイナス3シグマライン(水色ライン)だけを追加した簡易型のスパンモデルスペシャルです。

現時点での、幾つかの判断ポイントをご紹介します。尚、本レポートはブログにつき、あくまで部分的な解説です。詳しくは私の有料サイトをお読みください。

<<要点>>

ドル円相場は、現在、60分足スパンモデルスペシャルにて、引き続き、長期ドル上昇トレンドに乗っています。もっとも、目先、60分足終値はゾーン内を推移しており、短期的には、ドル上値も重く揉み合い相場の展開を示しています。

<<幾つかの判断ポイント>>

■赤色スパンの向きは、引き続き、上昇傾向となっており、依然として、長期的に見て、ドル上昇トレンドとなっています。

■遅行スパンは、ローソク足に絡んで推移しており、狭義の意味では揉み合い相場を示唆していますが、引き続き、ゾーンに支えられる格好で推移しており、広義の意味でのドル買い優勢の地合いに変化ありません。

■スパンモデルシグナルは、ドル売りシグナルが点灯していますが、ご覧の通り、売りシグナル点灯時に一旦は安値を付けて反発するという「逆行パターン」となっています。

■短期的なトレンド方向やモメンタムを教えてくれるスーパーボリンジャーでは、60分足終値が、センターライン(真ん中の水色ライン)の↑方を推移していることから、ドル緩やかな上昇トレンドに乗っていると判断します。

■今後については、短期的には、60分足終値が、センターラインを上回り続けるかどうかがポイントです。センターラインの上方で推移するかぎり、短期的には、ドル緩やかな上昇トレンド継続となります。一方、60分足終値が、同ラインを下回ってくると、短期的にはドル軟調地合いに変化すると読みます。尚、現在は、総じて、レンジ、揉み合い相場の地合いにありますが、今後、相場が放れるタイミングでトレンド相場に入る可能性も高まる点、要注意です。

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私が最も重視する「遅行スパン」をベースにしたトレンド発生のタイミングを教えてくれるツール、「遅行スパンアタッカー」をリリースしました。

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