20140818 USDJPY H Span Model.gif
添付チャートは、午前8時40分現在のドル円(USD/JPY)60分足スパンモデルです。
60分足スパンモデルは、スイングトレードの際の売買ポイントの把握やデイトレードを行う際の大局観の把握などに重宝です。
現時点で、以下のように判断します。
■まず、長期トレンド方向を教えてくれる赤色スパンの向きは下方向に変化しており、60分足にて、ドル下落トレンドの流れの中にあると判断します。
■中期トレンドや基調方向を教えてくれる遅行スパンは、ローソク足やゾーンの下方にて推移しており、ドル売り優勢を示唆しています。
■レジスタンスゾーン(赤色ゾーン)が出現し、ドル売りシグナルが点灯する中、売りシグナル点灯時に一旦安値を付けて反発するという「逆行パターン」となっています。スパンモデルシグナルには、「逆行」と「順行」がありますが、一旦、全てのシグナルを逆行と見なすところがコツです。
■そして、実勢レベル60分足終値は、レジスタンスゾーン(赤色ゾーン)に絡む位置で推移しており、目先のドル戻りの目途に到達している格好です。
■今後の注目点は、遅行スパンがローソク足やゾーンに抑えられ続けるかどうか、そして、実勢レベルがレジスタンスゾーンに抑えられ続けるかどうかです。さらには、売りシグナル点灯時の安値をブレイクして、「逆行」から「順行」に変化していくかどうか等々です。
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