20110712EURUSD H Span Model.GIF
添付チャートは、引き続き、市場の関心の的である欧州財政問題等を背景に、相場変動率が高まっているユーロドルの、午前8時50分現在の60分足スパンモデルです。
チャート内ご覧の通り、青色矢印が示すタイミング(6月28日早朝)にてユーロ買いシグナルが点灯した後、赤色矢印が示すタイミング(7月5日夕刻)にてユーロ売りシグナルが点灯し、それ以降、ユーロ売りシグナルが点灯中です。
尚、チャート内で遅行スパン(紫色ライン)が転換したのは円枠内が示す箇所です。それまでの陽転状態から転換して、陰転しているのが見てとれます。
そして、その後は、陰転継続していますが、途中、ローソク足を上回る場面も見られたものの、レジスタンスゾーンに抑えられる格好で推移、再度、ローソク足を下回って、陰転し、現在に至っています。このように、遅行スパンはローソク足との関係だけでなく、ゾーンとの関係をチェックすることも大切です。
今後の展開についても、この60分足スパンモデルを注視したいところです。つまり、実勢レベルとゾーンとの位置関係、そして、遅行スパンの位置です。
尚、「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」の詳しい見方・使い方については、私の著書「マーフィーの最強スパンモデルFX投資法」をお読み下さい。 
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