20110401USDJPY H Span Model.GIF
添付のチャートは、1日午前10時40分現時点でのドル円相場の60分足スパンモデルです。
ご覧の通り、現在、依然として、青色ゾーン(サポートゾーン)が出現しており、ドル買いシグナル点灯中です。そして、実勢ローソク足はサポートゾーン上限ラインの上方にて推移しています。また、遅行スパンは陽転継続しており、引き続き、ドル買い優勢であることを示しています。
ところで、円枠内をご覧下さい。
右円枠内は、昨日31日正午頃から深夜にかけて、実勢ローソク足がサポートゾーン上限ラインを下回って推移していた局面です。そして、その時点での遅行スパンの推移が左円枠内にて表示されています。
ご覧の通り、遅行スパンはローソク足の下方にて推移していることから、陰転しており、ドル軟調な展開を示唆していたことが見てとれます。
この局面で注目すべきは遅行スパンがサポートゾーンに支えられ続けたことです。
このように、遅行スパンはローソク足を下回っていても、ゾーンに支えられて推移するケースがあり、この場合、揉み合い相場の展開となるケースが多いという点、覚えておいて下さい。
尚、今後のドル円相場ですが、実勢ローソク足がサポートゾーン上限ラインに支えられ続けるかどうか、そして、遅行スパンが陽転し続けるかどうか、チェックポイントとなります。
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