■まず、お知らせです。
性格診断テストのご案内です。
投資やトレードを行うに際して、自分自身の気質(性格タイプ)を知っておくことは意義のあることと思います。
そこで、皆様がご自身でご自分の気質がどのようなものなのかを簡単に診断してみるための企画として、ここにご用意致しました。
ご自分が当てはまると思うものにチェックをつけ、「診断する」ボタンを押してみて下さい。
コツは、あまり真剣に深く考えるのではなく、即答していくことです。
 ↓    ↓
http://www.genesis-one.info/4type/

少しでもお役に立てれば幸いです。
■さて、マーケットです。
この最近の動きは、週足でみれば方向性があると言えるものの、毎日の相場は、相変わらず「往ったり来たりのレンジ相場」の地合いが続いています。
その為、多くの個人投資家の方にとって、ストレスの溜まる相場展開となっているかもしれません。
ただ、外国為替相場らしい相場が続いているとも言えそうです。
昔から、動く時は動くけれども、動かなくなると、途端に方向感なく往ったり来たりの相場展開となってしまうのが外国為替相場です。
特に、この傾向は、ドル円相場に見られます。
動く時は、短期間に何円も上昇したり、下落したりするけれども、動かなくなると、何週間もレンジ相場が続くのです。
上昇トレンドが始まっても、すぐにはその流れに乗ることが出来ず、ようやく乗ったと思ったら上昇相場の最終段階であり、高値圏で買ってしまって結局利食い損ねてしまうケース。
下落トレンドについても同様に、ようやくベアになって相場の流れに乗るのは下落相場の最終段階であり、安値圏で売ってしまって利食いどころか損切りに終わってしまうケース。
いずれのケースも世の中では決して珍しくないと思われます。
そうかと言って、相場の天井で売って、底で買うことは出来ません。
天井か、底かは、その終着駅を過ぎないと分からないからです。
■この終着駅の確認は難しいですが、幾つかの方法があります。
例えば、上昇相場の終焉の場合、前日(前週)の安値を下割れる場合です。
下落相場の終焉の場合は、前日(前週)の高値を上抜ける場合です。
さらに、スーパーボリンジャーでもこの確認方法はあります。
例えば、上昇相場の終焉の場合、プラス1シグマラインを下抜けて引ける場合です。
下落相場の終焉の場合、マイナス1シグマラインを上抜けて引ける場合です。
加えて、遅行スパン(21単位、26単位)の転換を確認することです。
例えば、上昇相場の終焉の場合は、遅行スパンが実態ローソク足(遅行スパンと同一時間のローソク足)を下回って引ける場合です。
下落相場の終焉の場合は、遅行スパンが実態ローソク足を上回って引ける場合です。
これらの確認方法は、いわば「状況証拠」となるといった意味合いがあります。
■さらに、そろそろ天井かもしれない、もしくは底かもしれないということは、ある程度前もって予測することは可能です。
この予測方法は、価格分析に依るよりも、時間分析に依る部分が多いです。
価格分析は、半値(押し、戻り)、3分の1(押し、戻り)、3分の2(押し、戻り)などがありますが、あくまで目安であり、実際のトレードでは信頼することは困難です。
そこで、時間分析に依ることになりますが、この作業、判断は簡単ではありません。
加えて、100パーセント時間がぴったりと当てはまるとも限りません。
しかし、そもそも、相場分析に100パーセントを期待すること自体が無理なことかもしれません。
もちろん、分析している側からすると、100パーセントに近い確率を目指して分析しているつもりですが、現実のマーケットはそう甘くないことは十二分に承知しています。
そこで、上記でご紹介したような「状況証拠」を取りにいくわけです。
ある程度の探りを入れて可能性を高めておいて、その確証を「状況証拠」でもって判断するということです。
■さて、それでは、ここでドル円相場の時間分析を少しご紹介したいと思います。
尚、普段、この時間分析は私の有料メルマガ及び有料掲示板でのみレポートさせて頂いております。
まず週足時間分析ですが、ドル円相場は、22から23週のタイムサイクルが存在しています。
07年10月の高値117.95円を付けた週から08年3月の安値95.77円を付けた週まで23週。
08年3月の安値95.77円を付けた週から08年8月の高値110.67円を付けた週まで22週。
08年8月の高値110.67円を付けた週から09年1月の高値94.65円を付けた週まで22週。
09年1月の高値95.65円を付けた週からこの最近6月5日の戻り高値98.90円を付けた週まで22週。
加えて、同じく週足時間分析にて、今年の高値101.45円を付けた4月6日の週から6月5日の週まで9週経過しました。
この9週と言う時間は、短期時間サイクルとして最重要である「9」という数値の週単位の時間であることが分かります。
上記より、週単位で判断して、98.90円を付けた6月5日の週が重要時間帯であったことが分かります。
続いて、日足時間分析です。
08年11月4日の高値100.56円を付けて以降、最近に至るまで、戻り高値と戻り高値を結んだ時間に、21から25日のタイムサイクルが存在しているのが分かります。
すなわち、戻り高値100.56円を付けた08年11月4日から08年12月8日の高値93.89円まで25日。
08年12月8日の高値93.89円から09年1月6日の高値94.65円まで21日。
09年1月6日の高値94.65円から2月5日の高値92.25円まで23日。
2月5日の高値92.25円から3月5日の高値99.69円まで21日。
3月5日の高値99.69円から4月6日の高値101.45円まで23日。
4月6日の高値101.45円から5月7日の99.80円まで24日。
5月7日の高値99.80円から6月5日の高値98.90円まで22日。
以上から、6月5日の高値98.90円を付けたタイミングは重要変化時間帯であったと判断することが出来ます。
もちろん、上記のカウントの通り、すべて100パーセント正確にリズミカルに動いているわけではありません。
ただ、大まかな目安を「事前に」立てることが出来るのです。
これが私の「アクティベート時間分析」というものです。
ある程度の目安を立てることが出来れば、あとは既述の「状況証拠」を得ることで、ポジションテイクのタイミングを探ることになります。
上記が、時間分析の観点から、この最近、私がドル円相場に対してベア(ドル安円高)と読んだ理由です。
尚、私は、相場分析に「ファンダメンタルズ」要因を含めることはほとんどありません。
全ての相場変動要因(政治、経済、需給、センチメント等々様々な要因)が目の前の相場の時間、そして価格に含まれていると考えているからです。
ここで、ある著名な相場師の言葉を引用して締めくくりたいと思います。
相場師の名前はリチャード・ワイコフです。
彼は19世紀末から20世紀初めにかけてアメリカで活躍した株式トレーダーです。
相場上昇期だけでなく、あの世界恐慌と言われている1929年から1933年にかけての大暴落の時期も実績を残した正真正銘の相場師です。
そのワイコフ氏が残した言葉に次のようなものがあります。
「抵抗の最も少ない進路を進むという点で株価は一種の流れのようなものである。この流れが、ある方向にどれだけの時間でどこまで遠くに行くかということは誰にも分からない。しかし、それが変わりそうなこと、あるいは、現に変わったことを示す証拠は、相場をそれ自体の動きで判断するのに熟練した人の目にははっきりと現れる。しかし、予期しない原因でしょっちゅう流れが止まったり、逆向きになったりするので、そのたびに見方を素早く修正する必要がある。」(スイング売買の心得、リチャード・D・ワイコフ著、P193)
ワイコフ氏は、ファンダメンタルズ分析を一切捨象して、相場そのものの動きを分析、検証することで、相場の先行きを読み、トレードして輝かしい実績を残した数少ないトレーダーの一人です。
彼が著して以降、80年近く経った今でさえ、あたかも昨日話したかのように鮮明に伝わってくるものがあります。
含蓄に富み、大いに示唆を得るものであり、まさに私の投資哲学と一致するものとなっています。
以上です。
●ドル円、ユーロドル、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、NZドル円、カナダ円相場
についての詳細なマーケットレポートは有料メルマガ、有料掲示板にて掲載中です。
<<お知らせ>>
■お陰様で、Eブック「マーフィーの最強スパンモデルFX投資法を伝授」は引き続き好評を頂いております。
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本書籍の内容は、160ページに亘り、私の相場分析に当たっての基本となる、投資哲学、分析手法である「スパンモデル」と「スーパーボリンジャー」(ボリンジャーバンドの応用分析モデル)について、詳しくまとめたものです。
普段から私の相場分析に慣れ親しんでおられる方はもちろん、これから相場に真剣に取り組まれようとする初心者の方、さらにはプロの方にとっても大変参考になるものと確信しております。
上記にご紹介した「マーフィーの実践トレードコーチング掲示板」でのフォローとスパンモデルを簡単に設定できるフォームもダウンロード出来ます。
■また、私の「リアルタイムコーチングセミナー」のDVDを好評販売させて頂いております。
マーフィーのリアルトレード・コーチング・セミナーDVD
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こちらでは、実際のマーケットがオープンしている最中でのセミナーですので、まさにリアルタイムでの実践的なセミナーとなっています。
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にて、ご紹介をさせて頂いています。
週足や日足をベースとして中長期のトレードから、60分足、5分足、1分足をベースとして短期のトレードアイデア等々に至るまで、解説をさせて頂いております。
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例えば、上昇相場の終焉の場合、前日(前週)の安値を下割れる場合です。
下落相場の終焉の場合は、前日(前週)の高値を上抜ける場合です。
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加えて、遅行スパン(21単位、26単位)の転換を確認することです。
例えば、上昇相場の終焉の場合は、遅行スパンが実態ローソク足(遅行スパンと同一時間のローソク足)を下回って引ける場合です。
下落相場の終焉の場合は、遅行スパンが実態ローソク足を上回って引ける場合です。
これらの確認方法は、いわば「状況証拠」となるといった意味合いがあります。
■さらに、そろそろ天井かもしれない、もしくは底かもしれないということは、ある程度前もって予測することは可能です。
この予測方法は、価格分析に依るよりも、時間分析に依る部分が多いです。
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しかし、そもそも、相場分析に100パーセントを期待すること自体が無理なことかもしれません。
もちろん、分析している側からすると、100パーセントに近い確率を目指して分析しているつもりですが、現実のマーケットはそう甘くないことは十二分に承知しています。
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■さて、それでは、ここでドル円相場の時間分析を少しご紹介したいと思います。
尚、普段、この時間分析は私の有料メルマガ及び有料掲示板でのみレポートさせて頂いております。
まず週足時間分析ですが、ドル円相場は、22から23週のタイムサイクルが存在しています。
07年10月の高値117.95円を付けた週から08年3月の安値95.77円を付けた週まで23週。
08年3月の安値95.77円を付けた週から08年8月の高値110.67円を付けた週まで22週。
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続いて、日足時間分析です。
08年11月4日の高値100.56円を付けて以降、最近に至るまで、戻り高値と戻り高値を結んだ時間に、21から25日のタイムサイクルが存在しているのが分かります。
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08年12月8日の高値93.89円から09年1月6日の高値94.65円まで21日。
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