【60分足分析=1日から数日の相場分析=スイングトレード用】
東京時間17:15現在、60分足スパンモデルにて、ユーロ買いシグナルが点灯継続しており、サポートゾーンは128.30-124.30近辺に位置しています。
遅行スパンは陽転継続しており、引き続きユーロ買い優勢を示唆しています。
60分足スーパーボリンジャー分析では、センターラインが上昇傾向にある中、実勢レベルはセンターラインである21時間線(現在、127.40円近辺)の上方に位置し、さらにプラス1シグマライン(現在、129.65円近辺)に支えられて推移しており、ユーロ堅調相場の展開となっています。
プラス1シグマラインを下割れて引けると、下落リスクが高まる可能性があり、念のため、注意しておきたいところです。