マーフィーの最強FX投資法を伝授ブログ スパンモデル・スーパーボリンジャー・アクティベート時間分析等の手法を駆使
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書籍情報

マーフィーの最強スパンモデルFX投資法
著者:柾木利彦
日本実業出版社 刊
ブログ筆者
FXブログ柾木利彦
マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)

1956年生
1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。
ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、
1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店
などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。
その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。

卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、
東京外国為替市場の発展に貢献。
過去24年に及ぶトレード経験に基づき、独自のチャート分析 (「スパンモデル」
「スーパーボリンジャー」等)を確立。個人投資家に向けて最強の投資法
を伝授することをライフワークとして、現在も精力的に取り組んでいる。

発行
投資助言・代理業
関東財務局長(金商)第1898号
一般社団法人日本投資顧問業協会会員番号 第012-02773号
東京都新宿区新宿2丁目5番16号 霞ビル4F
エフピーネット株式会社
代表取締役 松島 修

FXブログリンク集
2008年7月16日
dotline

【日足分析=数日から数週間の相場分析】
本日16日現在、ドル買いシグナルが点灯継続しており、サポートゾーンは106.15-105.60円近辺に位置している。しかしながら、実勢レベルがゾーンを下回って推移しており、ドルさらに上値の重い展開となっている。

遅行スパンは実態線を下割れて陰転しており、ドル売り優勢を示唆している。

ボリンジャーバンド分析では、センターラインが緩やかな下落傾向にある中、昨日15日のNY終値(104.71円)は、ボリンジャーバンドのセンターラインである21日線水準(15日現在、106.90円)の下方に位置し、さらにマイナス1シグマ水準(15日現在、106.05円)、さらにはマイナス2シグマ水準(15日現在、105.21円)を下回る位置で引けており、ドル巡航速度を越える勢いでの軟調相場の展開となっている。

本日についても、現時点でマイナス2シグマ水準を下回って推移しており、巡航速度を越える勢いのドル下げとなっている。相場に過熱感があるため、反転上昇の可能性は常に頭に入れておきたいところでもある。

【主に日足ベースでのトレード戦略等】
当面のトレード戦略として、日足モデルにてドル買いシグナルが点灯しているものの、実勢レベルはゾーンを下回って推移していることから、NY終値が日足ボリンジャーバンドのマイナス1シグマ水準(16日現在、105.75円近辺)を下回って推移する限り、ドル買いは慎重に行いたいところだ。

むしろ、下記時間分析より、今週一杯あたりは、マイナス1シグマ水準(16日現在、105.75円近辺)を下回る水準で推移する限り、ドル戻り売りに分がある判断している。

【時間・価格分析等】
下値重要ポイントであった6月30日の安値である104.99円を下抜けたことで一気に売り加速したが、21週移動平均線水準である104.15円(日足ベースにて計算)をかろうじて守る格好となった。

日足時間分析からは、今週一杯あたりがドル下値トライの時間帯となりそうだ。価格面からも104円以下は限定的と読んでおり、下値の深追いは避けたいところでもある。

尚、上値については、先週1週間を通してみても、200日移動平均線水準がドルの戻りを抑える格好となった。今日16日についても、離れてはいるが、上値重要レジスタンスライン(本日16日現在、107.30円近辺に位置している)となりそうだ。

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