MT4用スパンモデルダウンロード
サインツール(遅行スパンアタッカー)は、MT4でないと利用できません。 マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 発行 |
2017年1月18日
以下、私の有料情報サービス「マーフィーの実践トレードコーチング、掲示板&メルマガ」からの1部抜粋です。 添付チャートは、午前7時40分現在のドル円(USD/JPY)日足スーパーボリンジャー(左)と、60分足スパンモデルスペシャル(右)簡易バージョンです。 尚、スパンモデルスペシャルとは、スパンモデルとスーパーボリンジャーを同時表示させたチャートですが、添付のチャートは、スーパーボリンジャーの遅行スパンや+-3シグマラインを省いた簡易バージョンです。 <<日足スーパーボリンジャー>> ◆デイトレード・スイングトレード大局観把握、ポジショントレード売買判断 ○大局観=本格下落トレンド ○遅行スパン=陰転しており、売り優勢 ○トレンド判断と戦略=日足終値が-1σライン(1月18日現在、114.60円近辺)の下方を推移するかぎり、本格下落トレンドと判断。 <<60分足スーパーボリンジャー>> ◆デイトレード大局観把握、ゆったりデイトレード売買判断(スパンモデルよりも短期の判断) ○大局観=緩やかな下落トレンド ○遅行スパン=陰転継続しており、基調として、売り優勢 ○トレンド判断と戦略=60分足終値がセンターラインの下方を推移するかぎり、緩やかな下落トレンドと判断。 <<60分足スパンモデル>> ◆スイング・ゆったりデイトレード売買判断、デイトレード大局観の補足的判断 ○赤色スパン(長期トレンド方向)=下落 ○スパンモデルシグナル=売り ○遅行スパン=陰転継続しており、売り優勢 ○注目ポイントと戦略=赤色スパンが下落傾向で推移(長期下落トレンド)する中、戻り売り戦略が有効。 ■「マーフィーの無料FX講座」のご紹介 ■「遅行スパンアタッカー」のご紹介 07:37|Murphy's ブログ トップページ|
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