MT4用スパンモデルダウンロード
サインツール(遅行スパンアタッカー)は、MT4でないと利用できません。 マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 発行 |
2016年9月16日
添付チャートは、午前8時15分現在のドル円(USD/JPY)日足スーパーボリンジャー(左)と、60分足スパンモデル(右)です。 <<日足スーパーボリンジャー>> ◆デイトレード・スイングトレード大局観把握、ポジショントレード売買判断 ○大局観=調整の反落局面、緩やかな上昇トレンド、レンジ相場 ○遅行スパン=ローソク足に絡みつつも陽転継続しており、基調として、買い優勢 ○トレンド判断と戦略=日足終値が、+1σライン(9月16日現在、103.10円近辺)の下方を推移するかぎり、調整の反落局面と判断。一方、日足終値がセンターライン(9月16日現在、102.00円近辺)の上方で引けるかぎり、緩やかな上昇トレンドとも読む。 <<60分足スーパーボリンジャー>> ◆デイトレード大局観把握、ゆったりデイトレード売買判断 ○大局観=レンジ相場、基調としての下落トレンド ○遅行スパン=陰転しつつもローソク足に絡み、レンジ相場を示唆 ○トレンド判断と戦略=目先、レンジトレーディングを行ったり、相場の放れの際にトレンドに乗りたい場面。尚、遅行スパンが陰転するかぎり、基調としての下落トレンドとも読む。 <<60分足スパンモデル>> ◆スイング・ゆったりデイトレード売買判断、デイトレード大局観の補足的判断 ○赤色スパン(長期トレンド方向)=上昇、逆行パターン継続中(下落を示唆) ○スパンモデルシグナル=売り ○遅行スパン(長期、ゾーンとの位置関係)=陰転しており、売り優勢 ○遅行スパン(短期、ローソク足との位置関係)=陰転しており、売り優勢 ○注目ポイントと戦略=日足ベースにて直近レンジ相場の地合いにある中、赤色スパンやスパンモデルシグナルの逆行パターンを活用したい場面。 ■「遅行スパンアタッカー」のご紹介 ■「マーフィーの無料FX講座」のご紹介 08:14|Murphy's ブログ トップページ|
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