![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2010年7月20日
添付のチャートは、20日午前9時40分現在の豪ドル円相場の60分足スーパーボリンジャーです。 現在の実勢レベルは、緩やかな上昇傾向にあるセンターライン(青色ライン)を上回り、さらには、プラス1シグマライン(緑色ライン)も上回る格好で推移しており、豪ドル円相場は、保ち合い相場から、次第に、堅調な相場展開に変化しつつあることを示唆しています。 この辺りの変化の背景は、遅行スパンの推移が要因です。 円枠内の遅行スパンの動きに注目して下さい。 昨日のレポート通り、遅行スパンが実態ローソク足を下回るか、絡む動きである限りは、売り優勢の相場展開となりますが、実態ローソク足を上回ってくると、相場の地合いが買い優勢に変化してきます。 チャート内の円枠内の遅行スパンが示す通り、赤色矢印で示した円枠内では、遅行スパンが、陰転途上に実態ローソク足と絡んでいるのが分かります。しかしながら、青色矢印で示した円枠内では、遅行スパンが実態ローソク足を上回って推移してきているのが見てとれます。 このように、遅行スパンの動きを見ているだけで、相場の基調が判断出来るわけです。 ★ツイッターで、相場観、つぶやいてます。 こちら/です。 murphyFXがアカウント名です。 どうぞ、ご参考にされて下さい。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 09:39|Murphy's ブログ トップページ|
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