![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2010年7月19日
添付のチャートは、19日午前9時40分現在の豪ドル円相場の60分足スーパーボリンジャーです。 現在の実勢レベルは、下落傾向にあるセンターライン(青色ライン)を下回り、さらには、マイナス1シグマライン(緑色ライン)に抑えられて推移しており、豪ドル下落相場の展開を示唆しています。 また、遅行スパン(紫色ライン)は陰転(実態ローソク足を下回って推移)しており、豪ドル売り優勢であることを示しています。 ここで、円枠内の遅行スパンの動きに注目して下さい。 左端の円枠内が示すのは、遅行スパンが陰転した場面です。つまり、豪ドル売りのサインとなったタイミングです。以降、遅行スパンは、実態ローソク足を下回るか、もしくは絡む動きとなっていることが分かります。つまり、陽転(実態ローソク足を上回る)することなく、基本的には、陰転継続していることが見てとれます。 それ以降の円枠内が示すのは、遅行スパンが実態ローソク足に絡みつつ、その後に下放れる様子です。このように、陰転していた遅行スパンが、一旦、実態ローソク足に絡む動きとなった後に、再度下放れる場合、売り圧力が高まります。 要するに、遅行スパンを見ているだけで、相場の基調が把握出来るということです。 ★ツイッターで、相場観、つぶやいてます。 こちら/です。 murphyFXがアカウント名です。 どうぞ、ご参考にされて下さい。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 09:35|Murphy's ブログ トップページ|
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