![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2010年7月 7日
添付のチャートは、7日午前8時30分現在のドル円相場の60分足スパンモデルです。 6月22日に売りシグナルが点灯して以来のドル買いシグナルが点灯して、トレンド転換になると思いきや、目先はレンジ相場となっていることが分かります。 スパンモデルの特性の1つとして、レンジ相場の場合、シグナルが逆指標、つまり、買いシグナル点灯時に高値圏出現、売りシグナル点灯時に安値圏出現する傾向があります。 この「逆指標」は指標が間違っている、外れているという意味ではなく、逆相関と言う意味です。 ですから、レンジ相場と把握出来れば、逆相関の指標として、積極利用することも出来ます。 添付チャートをご覧頂くとお分かりの通り、青色矢印が示す買いシグナル点灯時に高値圏が現れ、赤色矢印が示す売りシグナル点灯時に安値圏が現れてる点に注目して下さい。 今後の注意点ですが、レンジ相場がどこまで続くかどうかであり、下値ポイントして、7月1日の安値86.96円がブレイクするかどうかがポイントです。同レベルがサポートされる限り、反転、上昇の可能性が高まる一方で、ブレイクする場合は、続落となる可能性が高まるからです。 ■ツイッターで、相場観、つぶやいています。 murphyFX がアカウント名です。 どうぞ、ご参考にされて下さい。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 08:33|Murphy's ブログ トップページ|
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