![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2010年5月24日
添付のチャートは、24日午前9時05分現在のユーロ円相場の60分足スパンモデルです。 右円枠内が示す通り、現在、ユーロ買いシグナルが点灯中です。サポートゾーン(青色ゾーン)が出現している上に、実勢レベルはサポートゾーン上限近辺にかろうじて支えられて推移しています。 そして、左円枠内は遅行スパンの動きを示しています。実態ローソク足(遅行スパンと同一時間に位置するローソク足)に絡みつつも上まわって推移しており、ユーロ買い優勢であることを示唆しています。 尚、60分足ベースにて、全体的には、未だトレンド性は強くなく、保ち合い、レンジ相場の地合いにあるとも判断出来ます。 今後の注目点は、実勢レベルがサポートゾーンの上限を上まわって推移し続けるかどうか、そして、遅行スパンが実態ローソク足に沿って上昇していくかどうかです。 もし、遅行スパンが実態ローソク足から上に放れてくれば、ユーロ買い圧力の高まりにつながりますが、逆に、実態ローソク足を下回ってくれば、ユーロ売り圧力が高まる点、頭に入れておく必要はあります。 尚、日足ベースでの全体観としては、先週の「重要変化時間帯」を境に、次第にユーロ堅調な地合いに変化していく可能性が高いと読んでいます。 ■ツイッターで、相場観、つぶやいています。 murphyFX がアカウント名です。 どうぞ、ご参考にされて下さい。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 09:04|Murphy's ブログ トップページ|
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