![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2010年4月 9日
添付のチャートは、9日午前10時00分現在のドル円相場の60分足スパンモデルです。 右円枠内は、実勢ローソク足の推移を示しています。 現在、ドル売りシグナルが点灯しており、レジスタンスゾーン(赤色ゾーン)が出現していますが、実勢レベルローソク足がレジスタンスゾーンの上限を抜けているのが見てとれます。 そして、左円枠内で示される遅行スパン(紫色ライン)の推移を見ると、実態ローソク足(遅行スパンと同一時間に位置しているローソク足)を上回って推移していることが分かります。 従って、遅行スパンの位置関係だけからもドル買い優勢となっていることが分かる上に、実勢ローソク足とレジスタンスゾーンの位置関係から、現在、ドル買い優勢となっていると判断出来るわけです。 1つ、ドル円相場の上伸を阻む要因としては、遅行スパンがレジスタンスゾーンにぶつかっていることです。遅行スパンがこのレジスタンスゾーンに抑えられながら反落する可能性ガ残されている点、注意しておく必要はあります。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 10:01|Murphy's ブログ トップページ|
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