![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2010年3月11日
本日は、ポンド円を取り上げます。 添付のチャートは、11日午前10時15分現在のポンド円相場の60分足スパンモデルです。 現在、ポンド買いシグナルが点灯していることが分かります。 ところで、今回は、特別に、ゾーンと実勢レベル、そして、遅行スパンの位置関係からトレンドの転換を探る方法をご説明致します。 2つの円枠と、2つの矢印をご覧ください。 まず、左側の円枠と、赤色矢印です。 こちらは、下落トレンドの開始を示しています。 すなわち、実勢レベルがサポートゾーンの上限を下回って推移してくる時に、遅行スパンが陰転してくると、下落トレンドが始まった可能性が高いことを教えてくれます。 一方、右円枠と青色矢印についてです。 こちらは、上昇トレンドの開始を示しています。 すなわち、実勢レベルがレジスタンスゾーンの下限を上回って推移してくる時に、遅行スパンが陽転してくると、上昇トレンドが始まった可能性が高いことを教えてくれるわけです。 私が、実勢レベル終値とサポートゾーン上限、そして、レジスタンスゾーン下限の位置関係が重要である申し上げている背景です。 そして、この辺りの動きをそれだけでなく、遅行スパンとの関係においてチェックすることが大切だということです。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 10:14|Murphy's ブログ トップページ|
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