![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2010年2月23日
添付のチャートは、23日午前9時50分現在のドル円相場の60分足スーパーボリンジャーです。 右円枠は、直近の実勢レベルローソク足を示しています。 実勢ローソク足は、緩やかな下落傾向にあるセンターライン(青色ライン)の下方に位置する一方で、マイナス1シグマライン(緑色ライン)を上回って推移しており、ドル下落基調ながらも、底固い相場展開であることを示唆しています。 左円枠は、遅行スパン(紫色ライン)です。 実態ローソク足(遅行スパンと同一時間に位置しているローソク足)の下方にて推移しており、基調としての下落相場を示し、ドル売り優勢であることを教えてくれています。 尚、ドル円相場は日足ベースで見て、なだらかな上昇基調にあると判断出来ますが、その上昇途上において、60分足スーパーボリンジャーのマイナス2シグマラインに達したこと自体、調整としてのドル下落達成感が生じていると読めます。 加えて、60分足スパンモデルにて、ドル売りシグナルが点灯していますが、このシグナルについても、日足ベースでドル上昇地合いにある中で発生したものであり、レンジ相場などで発生する「逆指標」というスパンモデル特有のサインであるとも読めます。 以上を総合すると、ドル円相場は底固めをして再上昇に向かう可能性が高いと読めそうです。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 09:47|Murphy's ブログ トップページ|
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