![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2010年1月 8日
添付のチャートは、8日午前10時15分現在のドル円相場の60分足スーパーボリンジャーです。 円枠Aは、直近の実勢ローソク足を示しています。 実勢ローソク足は、センターライン(青色ライン)の上方、さらにプラス1シグマライン(緑色ライン)に絡む格好で推移しています。60分足終値が、プラス1シグマラインに支えられている限りは、巡航速度のでの上昇トレンド継続ですが、同ラインを下回って引けると反落の可能性が高まりますので、注意が必要です。 次に、昨日見られたドル円相場の上昇時の動きを60分足スーパーボリンジャーで確認してみたいと思います。 円枠Bは、上昇スタート近辺の実勢レベルの動きであり、円枠Cは、その時点での遅行スパンの動きを示しています。 円枠Bをご覧頂くと、実勢レベルがマイナス2シグマラインに達していることで、下落調整としての達成感が生じていること、そして、円枠Cにて、遅行スパンが実態ローソク足に支えられていることが見受けられます。 すなわち、基調としてのドル上昇トレンドが保たれた状況にて、管財務大臣の発言は起こったわけです。その為、ドル円相場が急反発する格好となりました。 世の中の様々なニュースは、そのニュースが発生した時点で、相場がどの位置にあるかによって、反応が変化してくるということをご理解下さい。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 10:13|Murphy's ブログ トップページ|
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