![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2010年1月 6日
添付のチャートは、6日午前8時50分現在のドル円相場の60分足スパンモデルです。 右円枠内は、直近の実勢ローソク足の動きを示しています。 現在、赤色ラインが青色ラインの上に位置し、レジスタンスゾーン(赤色ゾーン)が出現していることから、ドル売りシグナルが点灯していることが見てとれます。 そして、注目すべきは、実勢レベルがレジスタンスゾーン下限で抑えられていることです。 このように、実勢レベルがレジスタンスゾーン下限に抑えられる格好で推移する場合、巡航速度の下落トレンドにあると判断出来ます。 尚、今後、レジスタンスゾーン下限ライン(青色ライン)を上回って引けてくると、ドル底固くなって、上昇局面入りする公算が高まる点、注意しておく必要があります。 左円枠内は、遅行スパン(紫色ライン)の動きを示しています。 実態ローソク足(遅行スパンと同一時間に位置するローソク足)を下回って推移しており、陰転していることを示しています。すなわち、基調として、ドル売り優勢の相場であることを示しています。 今後、遅行スパンが実態ローソク足を上回る場合は、ドル下落基調が終わり、上昇トレンドに変化する可能性が高まる点、頭に入れておいて下さい。 このように、スパンモデル、スーパーボリンジャーは、客観的な根拠ある判断基準を与えてくれる、トレードするに当たって、大変に便利な「道具」です。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、他の8通貨ペアも加えた、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 08:52|Murphy's ブログ トップページ|
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