![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2009年12月 9日
添付のチャートは、9日午前9時50分現在のドル円相場の60分足スーパーボリンジャーです。 右円枠内は、直近の実勢ローソク足の動きを示しています。 センターライン(青色ライン)は下落傾向にあります。 そして、実勢ローソク足は、マイナス1シグマライン(緑色ライン)を上回って推移しているのが分かります。 12月4日以来、下落に転じたドル円相場ですが、東京時間7日深夜にマイナス1シグマラインを下回って引けて以降、順調に下げてきました。 そして、ここにきて、相場地合いに変化が見られます。特に、マイナス1シグマラインを大きく上回って引けてくると、ドル反転の兆しとなります。 続いて、左円枠内は、遅行スパンの動きを示しています。 実態ローソク足(遅行スパンと同一時間に位置するローソク足)を、引き続き下回って推移(陰転)しています。 遅行スパンが陰転し続けている限り、基調としてはドル下落トレンドに変化はありませんが、マイナス1シグマラインを完全に上回って引けてくると、ドル反転・上昇の可能性が高まる点、注意しておく必要があります。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 09:49|Murphy's ブログ トップページ|
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