![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2009年11月24日
添付のチャートは、24日午前9時50分現在のユーロドル相場の60分足スーパーボリンジャーです。 右円枠内は、直近の実勢ローソク足の動きを示しています。 センターライン(青色ライン)方向がフラット化し、バンド幅が収束する中、実勢ローソク足は、センターライン、さらにはマイナス1シグマライン(緑色ライン)を下回って推移しています。 従って、現時点で、ユーロドル相場がレンジ、保ち合い地合いの中、上値の重い展開にあることが分かります。 左円枠内は、遅行スパンの動きを示しています。 実態ローソク足(遅行スパンと同一時間に位置するローソク足)に絡む格好で推移しています。 このような場合、現在、ユーロドル相場がレンジ相場であることを示していますが、実態ローソク足が遅行スパンをサポートするケースが多く、一旦は、相場を底固くする可能性が高いと考えられます。 今後の注目点は、実勢レベルがマイナス1シグマラインを下回って引け続けるかどうか、そして、バンド幅が拡大に向かうかどうか、さらには、遅行スパンが実態ローソク足を下方ブレイクするかどうかです。 この場合は、ユーロ下落トレンドが鮮明となっていきますが、さもなければ、現レベルを安値圏に反転、元の上昇トレンドに戻る可能性が出てきます。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 09:50|Murphy's ブログ トップページ|
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