![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2009年11月 5日
添付のチャートは、5日午前9時40分現在のドル円相場の60分足スーパーボリンジャーです。 右円枠内は、昨夜以降の直近の実勢ローソク足の動きを示しています。 FOMC声明文の発表後に相場が乱高下しましたが、ご覧の通り、結局、60分足終値がプラス1シグマライン(緑色ライン)を下回って引けた時点から、ドル下落に転じているのが分かります。 そして、現在は、センターラインも下回って推移しています。 バンド幅が次第に収束してきており、相場がレンジに押し込められる様子がうかがわれます。 今後の注目点は、実勢レベルがセンターラインを下回り続けるか、さらには、マイナス1シグマラインを下回って引けるかどうか、です。 左円枠内は、遅行スパンの動きを示しています。 実態ローソク足(遅行スパンと同一時間に位置するローソク足)を上回って推移しており、引き続き、陽転継続となっていることが分かります。 今後の注目点は、遅行スパンが実態ローソク足に支えられて、再度、上方向に放れていくかどうか、もしくは、実態ローソク足を下回って陰転するかどうかです。 実態ローソク足は、遅行スパンを支えるサポートの役割を果たしますので、遅行スパンが実態ローソク足に接近する局面では、特に足取りに注目です。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 09:38|Murphy's ブログ トップページ|
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