![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2009年10月23日
添付のチャートは、23日午前9時50分現在のドル円相場の日足スーパーボリンジャーです。 日足ベースのスーパーボリンジャーであり、中期的なトレンドを追う上で有効な時間軸のチャートです。 右円枠は、直近の実勢ローソク足の動きを示しています。 実勢レベルが、プラス1シグマライン(緑色ライン)を上抜けて引けており、ドル上昇相場に入っていることが分かります。 今後は、押しが入った場合でも、日足終値がプラス1シグマライン(緑色ライン)にサポートされている限り、上昇トレンドが継続すると判断されます。 左円枠は、遅行スパンの動きを示しています。 ご覧の通り、遅行スパンは、実態ローソク足(遅行スパンと同一時間に位置するローソク足)に絡む位置にあり、陽転するかどうかの瀬戸際にあります。 遅行スパンが実態ローソク足を上回って引けて(陽転)くれば、ドル本格上昇に転じますが、このまま実態線に抑えられて、反落するようであれば、ドル円相場は一旦は、下落する可能性も出てきます。 このように、日足スーパーボリンジャーは、中期的なトレンド方向、強弱などを教えてくれる便利な「道具」です。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 09:47|Murphy's ブログ トップページ|
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