![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2009年10月14日
添付のチャートは、14日午前9時10分現在のドル円相場の60分足スーパーボリンジャーです。 右円枠は、直近の実勢ローソク足の動きを示しています。 センターライン(青色ライン)がフラット方向にあり、また、各シグマラインもフラット化している中で、実勢レベルがセンターラインに絡む格好で推移しており、ドル保ち合い相場であることを示唆しています。 左円枠は、遅行スパンの動きを示しています。 遅行スパンは、実態ローソク足(遅行スパンと同一時間に位置するローソク足)に絡む格好で推移しており、やはり、ドル保ち合い、レンジ相場の地合いにあることを示唆しています。 このような局面は典型的なレンジ相場であると判断出来ますが、今後の注目点としては、実勢レベルがプラス1シグマラインを越えて引けるか、それとも、マイナス1シグマラインを下回って引けるか、そして、その時のバンド幅の拡大度合いです。 また、遅行スパンが実態ローソク足から放れるタイミングも重要なチェックポイントです。 それまでは、レンジ相場の地合いが続きそうです。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 09:07|Murphy's ブログ トップページ|
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