![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2009年8月27日
添付のチャートは、27日午前9時50分現在のポンド円相場の日足スーパーボリンジャーです。 日足ベースですので、やや長めの中期的なトレンドを追うものです。 右円枠内は直近の実勢レベルの動きを示しています。 センターライン、各シグマラインが緩やかな下落方向にある中、実勢レベルがマイナス1シグマライン(緑色ライン)を下回っており、ポンド下落トレンドへの転換を示唆しています。 また、バンド幅が拡大しつつあることも、トレンド性の高まりを示しています。 左円枠内は、遅行スパン(紫色ライン)の動きを示してます。 遅行スパンは、実態ローソク足から下方向に放れているのが分かります。 すなわち、ポンド売り圧力が高まっていることを示しています。 今後の注目点としては、実勢レベルが終値ベースでマイナス1シグマラインを下回り続けるかどうか、バンド幅が拡大傾向を続けるかどうか、遅行スパンが陰転継続となるかどうかです。 ポンド相場が、この最近の為替相場の牽引役となっているだけに、注目すべき通貨ペアと言えそうです。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 09:42|Murphy's ブログ トップページ|
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