![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2009年8月17日
添付のチャートは、17日午前9時05分現在のドル円相場の60分足スーパーボリンジャーです。 右円枠内は直近の実勢レベルの動きを示しています。 現在、実勢レベルはセンターライン(21時間線、青色ライン)の下方に位置し、さらにマイナス1シグマライン(緑色ライン)に絡む格好で推移しています。 終値が同ラインの上方にて引ける限り、ドル底固い動きを継続する一方で、下方にて引けると、売り圧力が再燃します。 左円枠内は、遅行スパン(紫色ライン)を示しています。 遅行スパンは実態ローソク足を下回って推移しており、陰転(売り優勢)を示しています。 相場の全体的な流れは、ドル下落トレンドにあることが分かりますが、上記の通り、マイナス1シグマラインと、実勢レベルローソク足の終値がどの位置関係にあるか、重要なチェックポイントとなります。 特に、終値での判断と言う点が大切です。60分足ですと、オープンしてから終値を迎えるまで1時間あるわけですが、その間、相場が変動するものの、終値を見るまでは確定しないということになります。 この辺りは、デイトレードを行う上で、焦りやストレスを軽減させてくれるものと同時に、せっかちにトレードすると逆にストレスを抱えることとなります。 場合によっては、60分足ではなく、30分足や5分足などを利用する方法もありますが、自分のトレードスタイルと相談して、少しずつ構築されることをお勧めします。 ★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 ★尚、上記のさらに詳しい解説は、 をお読み下さい。 09:07|Murphy's ブログ トップページ|
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