![]() マーフィーこと柾木利彦 (まさき としひこ)
1956年生 1980年大学卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。 ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、 1992年米銀大手のシティバンク・欧州系大手のオランダ銀行東京支店 などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。 その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。 卓越した市場関連知識を持ち、TV・ラジオ・新聞等で数多くの情報発信を行い、 お問い合わせ先 発行 |
2009年2月26日
ドル円相場は、上がりそうで上がらない、下がりそうで下がらない展開が続いています。 と言っても、全体観としては、ドル堅調地合いに変わりありません。 一般に、「押しのない相場は暴騰する」と言いますが、今回のドル円相場はそのケースに近いと言えそうです。「もうはまだ」の典型例かもしれません。 それだけに、ストレスも溜まる相場かもしれません。 ただ、終値で判断するというルールを設けておけば、少しはこのストレスも抑えられます。 私はこの終値での判断基準を、たとえば、スーパーボリンジャーのセンターラインや各シグマラインを対象にしています。 具体例として、ドル円相場の60分足スーパーボリンジャーのプラス1シグマラインは現在(18時20分現在)、97.85円近辺に位置しています。 このラインをこの時間の終値ベースでキープ出来るか、それとも下回ってくるかで、堅調相場継続か否かを判断するわけです。 当然、次の時間(60分足)にはこの判断基準である価格が微妙に変化してきます。 昨日から今日にかけて、日柄分析から言っても、重要な日であることから、注視しておきたいと思います。 尚、スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、 18:28|Murphy's ブログ トップページ|
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